役割は終わった_譲れない一線すら譲歩したものの辿るべき道_

1993年から96年まで、連立政権与党となったものの、
権力のうまみを覚えてか、新進党自民党のの言うことをほいほいと聞き続けた結果、
使い捨てられて、ぽい。
結果社会党の議員たちは、寡少な「左派」を残して、あとはみーんな「民主党」に行ってしまった。
それでもって、取り残された「左派」議員たちで構成された、現在の「社民党」となったわけだが、もう役割は終わっている。
さっさと解党すればいいのに、まだしぶとくこびりついている。
この政党に期するものは何もない。


そういえば、かつて社会党が政権下にあった時分、
新日鉄の当時の会長だったっけ、
社会党が政権につけば社会主義革命が起きる」
とかいうジョークをほざいて、笑いものになってたっけ。


ミニ政党化した現在も、相変わらず共産党を嫌っている、なぜか。
民主党とばかりつるみたがってるけど、
いい加減に、身の程を知れ、ってんだ。
BJ