かといって、「消された」大出とかいう人に、恨みがあるわけじゃないけどね。 かくいう私は、ねらーみたいにうぶでちぇりーでなくって、よかった〜、ってか？（大爆笑 また、金がばかみたいにあるわけじゃないことも、ある意味、ラッキーだ！？ ＿おいおい、…

これが、今回のテーマ。 一人は、某のりピー。 一人は、某K島K苗。 共通項は、見繕えば見繕うほど出るボロと、剥げるめっきの量の多さだ。 それらが、こっけいなくらい。 気まぐれで、どちらかをあげつらう、ここの4人が。 たまには、世間様気にして、書きま…

わしは、肉のためなら、それも上質の肉を獲得するためなら手段を選ばないことにした。 よってここに、「エロナチ」を宣言する。 いかな謀略も、いかな奸計も、いとわないつもりだ。 それにしても、もしわしがシーラッハの立場だったら、ヒトラーユーゲントに…

ヒトラーないしナチスの敗因は、そこにあるだろう。 別段八方美人になれ、とはいわないけど、どんな思想にも賛成の者もいれば反対の者もいる。 一応ナチスは、「選挙」で勝利し、政権をとった。 ただしそのプロセスは、暴力と謀略にものをいわせたものだった…

ナチスは、人類史上、最強いや最凶の悪。 そんなナチスも、「反面教師」にはなり、現今の、いわゆる「西側諸国」の、「民主主義国家」面に、多大な貢献をしたのは事実。しかも第二次大戦で一番血を流したのは、それまで散々忌み嫌ってきたユダヤ人。「民主主…

過去に私は、「アドルフ・ヒトラーの絵にはイメージがない」と言った。 写実画なら写実画の、描き手なりのイメージが絵ににじみ出るのが普通だ。 しかしながら、繰り言だけど、ヒトラーの創作に、イメージはなかった。ひょっとしなくてこれは、彼の「偏った…

このタイトルないしテーマは、ためらいを覚えたけど、やってみたくなった。 「ナチスを」学ぶほどの学力があろうとなかろと、今年、デムヤンユク逮捕に始まった？世界的なある種のナチブーム？もあって、ここの4人は「見る」ようになった。 ナチスないしヒト…

入ってもいいけど、肉をくれ〜。 これくらいの、ね。 このぐらいだったら、なおいい。 いるでしょ、創価学会なら、入信している芸能人だってわんさかいるんだし。 わしもやはり、kimitokiに同じく、無条件で入会はせんわな。 何だったら、わしがこやつらくら…

「創価」という名前からして、偉ぶってるし、居丈高。 学会員の大半は、盲目的自己無謬。 「学会が間違うわけはない、池田先生は絶対に正しい」 といった具合。 そういった意味では、共産党員の比ではない。 ところで、先日は一部で死亡説も流れた池田の大ち…

本来ならmuramasaの出番だけど、今回は私が。 実のところ、私は、１０年前、創価学会に勧誘されたことがあった。 当時「就労」していた派遣会社の 派遣先に、勤めていたお人からの、勧誘だった。 一度、学会の施設に付き合ったことがあった。 そこで、谷川某…

これはどうも、ホントらしい。 軽犯罪どころか、高所から突き落とした「殺人」さえ「事故死」にした、公明党を追い回していた朝木とかいう市議だった人の事件は有名。 検死した警視庁は、「事故死」と言い張ったそうだ。 このことは、公明党が与党＜こないだ…

いや〜やっぱり、還暦過ぎたばーさまをコマスなんて芸当、池田の大ちゃんしか、できませんわ〜 もっとも、訴えたNってばーさまは敗訴。 公判の記録などはまだ目を通していないので、揣摩臆測でものを言います。 大ちゃんファンの人は、目くじら立てないでね…

今までは、S価などと伏せてきたが、今回は伏せない。 今回のテーマは、「創価学会」。 いかにアクセス数ないしページビュー増加のためとはいえ何だか、禁断の果実に、齧りつくような気分だ。 先日の総選挙で、公明党は大敗した。 活動家も不老長寿ではない、…