アホウ、アホウ!

からすの鳴き声。
ちなみに私の成育地、福岡の田川には、「白いからす」がいっぱいいる。
でもこの国の、アホウソーリは、永田町のてっぺんにいる。
からすに、夢を与える、といった意味では、アホウソーリ、ていうのも、いいかも。
木久扇師匠のアホウドリでさえ、アホウソーリには歯が立たない。
日本全国のからす諸君、慎太郎を無視して、永田町に結集せよ!?
そしてアホウタロウを、どこぞの姥捨て山にでも、連れてゆくのだ!
連れて行ってどーするかって?
おまえたちからすの親玉に、祭り上げるのだ!!!
アホウ、アホウ!
kimitoki