小沢辞任にもかかわらず・・・

アホウタロウは国会解散しない。
アホウすぎる。
もっとも、自公政権維持の望みがあったのは、4月の解散だった。
この時に解散すれば、すずめの涙ほどの給付金、小沢問題、などでプラス材料が揃っていたのだから、仮に負けても、自公で240ぎりぎり維持できたかもしれない。
また、漫遊からの帰国直後の解散も、あってもよかった。
でももう遅い。
小沢党首辞任、ということで、民主党は、
「すっきり」してしまった。
これで、4ヶ月そこら政権に居座った後、自公は野たれ死ぬだけ、ということが確実となった。
面目気にして8月そこらに解散しても、任期満了と変わらない。
とはいえ、自公にとってのミラクルが起きるとしたら、それは・・・
アホウタロウ暗殺!
もちろん下手人はねらー!!!
こうなった時だ。
さすれば、自公は、野党陣営に対してはデマ、中傷と手段を選ばずに攻撃する一方、マスコミを味方に情に訴えた選挙戦を展開、ゆえに負け数を減らして、政権維持、という国民にとっては超特大悪夢の、展開となり得るわけだ。
アホウタロウよ、一手に権力を握るのだから、一日でもその座に居座りたい気持ちはよくわかる。
でもあんたは、それが自身に対するテロを招くおそれがあることを、忘れてはいけない。
ましてあんたは、総領の甚六。
器じゃないんだから。
気が向いたら、次回から、あんたへのメッセージ、ここから送るよ。
このブログも、そこそこ閲覧されてるみたいだし。
ただ、最近、リンク元が、おジャニー関連と、顔面シャワーでの、検索結果ばかりなのは、何とも言えないが・・・・
inferno4_eva