確かに嫌な記憶は多い・・・

いつまでもこのネタ引っ張りたくないので、できる限りここで書き切りたいが、
それにしても心無いのが多かったね。
ちなみに、物書きでMixiユーザーは、けっこういた。
osadaが言ったとおり、プロのライターが混じっている。
彼らと仲良くなるのが、作家志望者なんかはへたにコミュ入るよりはよかろう。
あらいりゅうじ」というお人がいた。
日記見たことがあった、私みたいに書きっぱなしでなく、丁寧な文章を見せていたが、
人品骨柄についてはこのblog同様、はてながついた。
なんでも正規の物書き以外はまいみく受け付けないそうな。
それから、このお人の「細君」の「足跡帳」にメッセージ残したら、
後日そこを見に行ったところでアクセスブロックかけられていた。
何か気に障ったかな?どっちにしろ、あまり褒められることではなかろう。
それから、在籍時まいみく切ってくれた女で(HN忘れたけど)記憶に残ってるのは、
「整理するから」といきなりメッセージ送って切ってくれた女(「凍てついた____」430枚も書けるなんてすごい、とかいってたのにね)と、みきえ、とかいうHNの女が、くだらないいちゃもんをメールでよこして切ってくれた(新風舎かどこかから協力出版した作家先生様らしい。まいみく申請したときか、私に「物書きだったの?」なぞとばかにした調子でメッセージくれたっけな。よほど偉いらしい。ネット作家のほうがましかもしれんがね)
あと、「凍てついた____」くれとかいうから送ってやったところで何のリアクションも寄越さなかった、
ばきゃさんのまいみくで、こめ・とーじゃすくん。
そういえば、やたらめたらわたしゃアクセスブロックかけられてたなあ・・・
毛嫌いか・・・
それでも、まいみく増やしたがってたのも、アクセス数増やしたがったのも確か。
一時期は、ケータイでさえチェックしていた。
今は、もう戻ろうと思わないが____
だからくび直後に招待状もらったけど、東里だけあそこに送った。
閑話休題
そんな私にも、向こうからまいみく申請したお人は何人かいて、無条件で承認した。
亜空間でけちけちしてもしょうがないしね。
ねらーは別だけど(笑
そう、そのねらーに、ばきゃさんが成り下がっていたことを、私は見抜けなかった。
おばきゃさんは愚かにも、10何年付き合いのある馬鹿より、いつでも切れてしまうゲイラカイトと変わらないねらー仲間を選択したのだった。
要するに裏切ったわけだ。
その口実が、批判するために入っていた民青コミュでのいさかいだったり、ゆーほどんに端を発した「同人募集」板紛争。
前者は、無論恨みつらみのいっぱいある民青だから、けなしはしても褒めはしなかった。でも、メッセージは送ったつもりだった「このままじゃ先が見えてるよ。おれらのころと同じこと繰り返すなよ」。
でも彼らの大半は、それを読み取れなかった(一人読み取ってたのがいたけどね)。読み取れない馬鹿ユーザーで、きりゅう、とかいうちといかれたのといさかいになり、それでもって、見切りと同時に最後っ屁残していったが、それがわるい、と。そんなメッセージMixi事務局からももらったけどね。その時から、「くびにするぞ」って脅してたっけ。
で、決定的だったのは、後者。
ゆーほどんが、こちらの日記に悪意のコメントを残したことが発端だったが(記録は見せようがない)、それを板に飛び火させて、Tひょんとかいう基地外メスが中傷を繰り返し・・・あとはアメブロに載せてるので、そちらを見てちょうだいな。(おれにはゆーほどんが煽ったようにしか思えないがね)
これが、実質的なinferno4evaのデビュー?だった。
もっともその戦闘がもとでosadaはくび、村井と東里も撤退を余儀なくされた。_くだらないこと馬鹿どもが事務局にいいつけたんだろうな。_
この時に、ばきゃが旧友の肩を持たず、ねらーの肩を持ったのはショックだったが、ええとしこいた大人が子供みたいにごねてもしょうがないので、「切りたきゃ切れ」とやったらほんとに切った。
そのプロセス、気が向いたくらいにアメブロに書いてやるか。いかにばきゃがねえちっこいかよくわかる。
私にはそんな酷なところでも、プロアマ問わず書き手たちと接触できる唯一の場所だったから、出て行かなかった。最後らへん、まいみくの半数が物書きだった。
とどめとなったのが,よっしーのくそったれ。
この馬鹿自称東大生が、こちらもアメブロを参照いただきたいが、小嶋もんだいに異を唱えたことにケチ付けてきたことが元凶。人をけなす前に、「何でもかんでも捕まえるなよ」て裏メッセージ読み取れよ、などといっても無駄か。私にこけにされたことを根に持って、こいつは500通のスパンメールを当時HPに載せてたボーダフォンのメアドに送りくさった。その他多々嫌がらせてくれた。
Mixi事務局に報告したが、「われ関知せず」を決め込むから、その対応に対する批判記事を日記に書いたら、くび。このことはあのSNSに民主主義の感覚がないことを自明にしたも同じだった。
だから、もうMixiに戻ろうと思わないのだ。
せっかく見つけたライバルが眼前から消えたのは残念だが、運のない者には似つかわしい出来事かもしれぬ。
また、Mixiには私を極度に毛嫌いする者が多いため、戻ってもすぐに排斥されるだろうし。
ゆえに、まともに今後私が関わることはない。
kimitoki