どこが前衛画家じゃ

最初に記事にしたのは、この私。
もっとも、ばかよっしーが匿名なぞでniftyにチンコロしなくても、本人の代理人
名誉毀損」なぞとほざいて、niftyに訴えて、それを真に受けたniftyが削除しくさった。
’04年の話だけど。
いまは東里にやったけど、一応、裏とって書いた記事だからな。http://book.geocities.jp/azumazato_suguru/45.html

根も葉もないことは書いてない。
私らは、ねらーと違うんだ。
それがきっかけなのか、
こんなサイト、外注でこさえたみたい。
アクセス数に注目あれ。

http://www.portland.ne.jp/~pcart/gohilhp/gohilindex/gohilindex.htm

こないだ見たら、何と2年でアクセス数400余。
どこぞのへぼネット流しより、もっとひどい。

絵の拙劣さは、絵心のない者が見てもよくわかる。
オークションで¥3000ついただけでも、めっけもんだわな。ちなみに買い手は、
「絵のでかさに感動した」そう。
何より、イマジュネーションが欠落している。
これが致命的。

また、アメリカの学校の教科書に、「配色」とやらで採用?されたそうだが、
もし「前衛」とやらだとしたら、体制側に利用されるなんて、この上ない恥。
体制側についた芸術に、何の魅力がある?
お能天気なことに、この「画伯」、どうもこれが自慢の種らしい。
「前衛画家」なぞと持ち上げた馬鹿ども、恥ずかしくないか?
自分の言動に責任が持てないなら、したり顔でほざくな。
それでも、一つだけ見えてくるものがある。
かの画家の、心の闇だ。
だからなのか、絵を通して一条の光すら、見えてこない。


人を問わず、これは覚えておくがいい、
作り手の作るものに、作り手の見てきた世界は、必ず出る。
私みたいなへぼでもそうなんだから。
その点に忠実に考えると、この人は、ずっと闇だけに支配された世界の住人、ってこと。
kimitoki