挑戦状

誰に向けるものかは、いずれわかる。
我々は、それぞれが、良くも悪くも「可能性」の形だと自負している。
過去に申したと思うが、私たちにその「可能性」を教えたのは、斎藤喜博
可能性ゆえに、ろくでもない生であるにもかかわらず自殺を選択することなく、「生きて」きた。
そんな私たちが、よきにつけあしきにつけどうしても看過できないお人がいる。
よって今回、我々は無鉄砲にも、挑戦状を叩き付けることにした。
もっとも、かのお人の眼中に、我々のことなぞ、ありはしまいが____
認識すら、してはいまい。


ところで、最近の、このブログの「編集」欄を見ると載っている「リンク元」で、
飛び抜けて「モンスター・ペアレンツ」で検索されたのを見てこちらを見に来た人が多い。
言いたいことは、おわかりになるだろうか?
その、「モンスター・ペアレンツ」という造語をつくったのは____

inferno4eva