新年の大予言
珍しく、大見得切ってみた。
総選挙実施。
実施時期は、小沢党首のさじ加減しだい。
結果、自公大惨敗。
自民党は解党。
民主党が単独か連立かは別に、政権に就く。
だからといって、世の中が上向くわけではないので、その辺勘違いなさらずに。
おそらく、もっと暮らしはひどくなる。
理由？消費税アップ。
口実は、財政再建もしくは福祉拡充。これらは、「新政権」のほうがオブラートとしては使いやすい。
それでも、衣食住関係は非課税で、ぜいたく品に投網式に３０％くらいかける、とかいうなら大歓迎だが、
きっとそうはならない。逆はあるかもしれない。
共産党は、国会で議席を維持したいなら、党員に「観」を持たせるよう指導しなければ、組織が活性化する見込み自体がなく、無論勝利はおろか現状維持もおぼつかないということを念頭に置くべきだろう。
北京五輪は、まぐれでも、金メダル５個もとれれば上出来。
サッカー？かませ犬にされるのは間違いないので、一次リーグ突破も無理。
金メダルは、タムリョウら女子柔道いくつかの個人戦と女子マラソン、贔屓目で野球とソフトボール、くらい。
「学級崩壊」等々言われて久しいが、管理教育と対決しない向山マジックがいつまで通用するか。
去年は、変態先生続出だった＿アスピリンスノーって、教頭だったのね＿けど、今年は、人身売買先生
でも、出てきそうな気がする。
与太込みの大予言は、TOSS震撼！向山マジックの本質を知る、一部の者のせいで、TOSSの屋台骨が揺らぐ・・・
