我我4人の「10大ニュース」2007

予告どおり。
第一位。
名目上「プロ化」スタート。
過日紹介したかもしれないが、
http://www.possibility-1.jp
ただし、現時点では、「失敗」と言わざるを得ない。
理由?
もちろん、ねらー共の足引っ張りが元凶での不人気もあるし、各種募集ないし広告を出したところで効果がなかったことも、理由たりえる。
しかしながら、心無い「人間」や、多々の障壁は、今に始まったことではない。何より、
「やりとげるんだ」という完遂意思が、弱かったことだ。

同率第一位。
「凍てついた時、封じこめた時」上梓。
デマンド本ながら、ISBNもついている。
もっとも、売れ行きはさっぱり。でも、長年の悲願だったので、ほんになっただけで、ほんとうれしかった。
_協力出版で、7桁の金をむしられてる人たちよりは、デマンド本で出すほうがいくらもましか・・・_
お問い合わせは、ボイジャー社へ。
「面白ければ、読んでもらえる」
と信じている。

第三位。
muramasa、ネット新聞に記事掲載。
大言壮語だけが目立ち、やることはいい加減なオーマイニュースと違い、白黒くらいははっきりしているところだ。
もっとも、えり好みが激しいので、2本しか掲載されなかったが・・・
興味のある向きは、探してみよう。

第四位。
ブログ「ブラックジャーナリズム」10000アクセス突破。
現在、15000オーバーである。
たまに、とんちんかんなものとシリアスな書き込みもあり、我々のブログの中では、最も他者と交流がある?代物。

第五位。
kimitoki、SNSに参加。
間違ってもMixiではない。しかしながら、「マイフレンド」は28人。
Mixiにいたころの倍だ。

第六位。
東里、「子供だまし」の取材に行く。
しかしながら、観光都市を標榜するわりに、よそ者につれない街だった。
市長が撃ち殺されたところだ。
もっといえば、とんだ神様の街。

第七位。
osada、変態にいそしむ。
本人の弁、
「去年は肉をたしなめられなかったけど、今年は楽しませてもらった」
見る者には、亀甲以上のものを、見せてもらいたいものだが_____

第八位。
osada、ハプニングバーに行く。
夜想曲」。
若干、当たりはずれがあるものの、S嗜好の人にはいいところ。

第九位。
東里、一応電子出版。
その名も、「ブラックジャーナリズム」1&2.
「来年は、もっともっと出したい」
もちろん発刊は我々の会社から。
_よそでどこが出すっていうんだよ。出してもらえないのがわかりきってるから、自分らで出すため会社つくったんだろうに_

第十位。
あらい・きみとき10周年。
旧名の「あらい・りゅうじ」から現在の呼称に変えて、もう10年が経った。
しかしながら、今年はアニメレビュー出しただけで終わり、kimitokiとしては不本意な年に終わった。
「凍てついた____」は、新井流時、だった頃、1995年に書き上げたものだった。
「やりたいことを、やるんだ。プロットのできてる小説が2,3本あるから、08年こそは書きたい」
一つ一つ、書いていこう。
二兎を追う者、一兎ずつ仕留めればいいのだ。それを繰り返せば、二兎といわず二十兎くらい仕留められよう。
同率第十位。
inferno4eva diary 20000ページビュー突破。
これは、我々4人の持つブログの(カウンター)数字上、最大。
ただ、このことは、我々が4人でいっちょまえ、という意味でもある。
各人奮起されたし。
現在25000オーバー。
inferno4eva