絶対に言ってはいけない言葉

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「僕がやりました」
本当にやっていないならどんなに刑事にいじめられようと、絶対に言ってはいけない
一時の苦から逃れるために、認めてしまえば、間違いなく守大助受刑者のようになる。
では、何を言えばいいかって?
「弁護士を呼んでくれ」
これでいいのだ。あとは黙秘。
話してもわからない相手なのだから、しょうがない。
刑事というか警察が公正無私などというのは、ジョークなのだ。


守大助という人物を、少しネットで見聞してみた。
本人のメッセージも、見た。
支援者が脚色していたとしても、彼の言葉にうそはないと見える。
また、彼を犯人としたところで、筋弛緩剤を患者に打って、何のメリットがあるというのだ?
人の生死を常に間近にしている人が、そう易々と人をあやめられるわけはない。
_確かに、心無い看護婦もいたし、私はそんな奴にあたったこともあったけど_
まして、私が見た限りの人相では、彼は生真面目な人間だ、やれるはずはない。


ではなぜ、でっちあげられたかって?
一つは、本人も言っている、ヒエラルキーの最下位である准看だから、ということ。
それに罪を擦り付けて、真相は闇に葬るのが、運営者には最も都合がいいから。
一つは、あっち向いてほい状態にさせられたんだけどされたから。
「准看ふぜいが折角呼んだのに一年そこらで辞めやがって」
だから濡れ衣着せても、良心は痛みません、ってなとこか。運営側には、みなし裏切り者なんだから何してもいいわい、そんなとこだろう。
あと、不確かながら言われていることは、医療ミスのごまかし、でもって守大助を、その生け贄に、ということだ。


果たして、その北陵クリニックって、いまどうなってるの?
と思って調べたら、6年前に閉鎖されてたそうな。
kimitoki