評価は読み手に委ねます

心の師が詠んだ短歌で、唯一たたえたのは、
「こんにゃくとよばれしころの幼少の・・・」
といううた。
土屋文明が師事した割りに、へったくそなうたばっか。kimitoki
続きはあとで

数首。
可能性わが座右銘教えたはわが心の師斎藤喜博
ただ一つ生きる望みは可能性これがなければ今頃地獄
でくわした先生様ども心無く覚えたことは怒り憎しみ
おごそかさ誰にも負けぬ心の師むやみすがりをけして許さぬ
決別を告げた時からもう十年いまも思いは変わることなし
決別を告げて十年それからは悪しき進化を遂げた我々
恩返しこれくらいしかできませんあなたを知るもの増やすことしか
口で何を言葉にしてもひもとけば教わることが数多知れない
向山あなたの教えぱくっていても扱いだけは後継者なり