遅まきながら新年会 その2

kimitoki「今年は、何が何でも、結果を出そう!」
3人「そうだ!」
kimitoki「間違いないのは、今年は、我々もだが、この国にとっても、大きなチェンジになる、ということだ」
BJ「間違っても、民主党政権に期待はしてないよな?」
kimitoki「この国の民主党には、些少なものしか、期待はない。ただ、あっちの民主党オバマには、日本国にとってはありがたくなくても、仕事、という意味では期待してる」
muramasa「些少、か・・・もっともだ。とりあえず、自民党の解体を、という点のみ、民主党には期待してるさ」
kimitoki「小沢さんには『毒を飲め』というのと変わらないけど、選挙での選択肢に数えてもらいたいなら、いくつか条件を出そう。
1、献金頼みの財務体質を変える。
2、そのために、事業を行い、事業収入で党運営を行う。
3、ぐるみ選挙をやめる。どうしてもしたいなら、奴婢同然の『有権者』相手でも、民主党に投票を促す理由をきちんと説明し、間違っても投票所への強制連行、無条件投票はやめる。
4、『連合』に、組合費名目の無条件搾取をやめさせ、労働者のために働くよう強要する。今みたいに、監督署に駆け込んだ方がましな程度の労組なら、いらない。
5、共産党をむやみやたらに排除しない。必要とあれば、閣外?協力も要請する。
ぱっと思い浮かぶだけで、これだけある。
どれか一つでもやって、と言われたところで小沢さんは、苦笑いでごまかすのが、精一杯だろうけど。それとも、毒飲んで死んじゃうかな?ペースメーカーのスイッチを、自分で切っちゃうかも」
osada「ついでに、亀甲縛りを、義務教育に取り入れさせる、っていうのはどうだろう?」
kimitoki「性産業には、いいだろうな」
BJ「いずれにしても、自民党は今年限りだ」
muramasa「いつかぼくらが揶揄したみたいに、何とか党、になることは間違いないだろうね」
osada「全国ザーメン党、なんてどうだろう」
kimitoki「日本全国木久扇師匠だらけ、っていうのもいいかもな。いまのアホウソーリなんて、半ば文盲なんだしな」
BJ「じゃ、今年の色は、イエロー、かよ?」
kimitoki「イチローじゃだめか?」
muramasa「それ、色じゃねえだろ」
osada「昔よく行ったキャンディホールに、ジローチャンってM男がいたけどな」
BJ「何だか、ぐちゃぐちゃになってきてないか?」
つづく
inferno4