2009年、早くも下半期

ぐずで馬鹿なアホウソーリは、いまだに国会を解散できないでいる。
だからなのか、巷間では、各種強盗が大流行。ひょっとしなくて、アフリカや中南米並み!?
どーせなら、アホウも、ホンジュラスに行けばいいのに。セラヤの代わりに大統領になれば、
金のある間は、ちやほやしてくれるさ。
とはいっても、自公政権もせいぜい後2ヶ月。
三ヵ月後は、自民党は何党になっているやら。今が「JP=Jap Fuck」だから、こんどはビッチ??
いっそナチスでも、いいんでない?ウケ狙いで。


かくいう我々も、我々にとって、重大局面を迎えることとなる。遠い未来のことではない。
まず間違いないことは、抽象的表現で、
「死せる孔明生ける仲達を走らす」
ガンマレイでも聴きながら、見ててちょーだい。


政治のことに話を戻せば、こ〜んなに解散が延びるとは、夢にも思わなかった。
ひょっとしたら、これは、オバマが日本を半ば見放していることも、無関係でないかも。USAが過去に自民党政権にさまざまな干渉を加えてきたことを思えば、とうに解散への圧力をかけたところで、何ら不思議はない。しかし、我々が知らないだけかもしれないが、USAの日本に対する沈黙は、事実。
inferno4