エロナチ宣言

わしは、肉のためなら、それも上質の肉を獲得するためなら手段を選ばないことにした。
よってここに、「エロナチ」を宣言する。
いかな謀略も、いかな奸計も、いとわないつもりだ。


それにしても、もしわしがシーラッハの立場だったら、ヒトラーユーゲントにいたであろう、美形で巨乳で長身の少女たちを選んで、「忠誠の儀式」とでも称して、以下のように執り行ったと思う。
全裸にして、つま先で立たせ、土踏まずのところに鉄鋲を何個か散らかす、でもって、両乳首を1メートルくらいのたこ糸で縛って、彼女らの頭上に糸を持ち上げるように吊って、それらに5メートルくらいのパイプを通し、両壁にパイプを固定、3時間ほど立たせる・・・
耐えられなかった少女には、罰として、左乳首に安全ピンで、
「落第者」
と書かれた名札をつける。
合格した者、つまり耐えた者は、愚にもつかぬ優生学を植えつけられた者には、この上ない恥辱であろう、日本人講師による、「駿河問い」にかけさせる。
このぐらいは、やっただろう。
そしてそのさまを映した映像や写真をたてに永遠に、わしのM奴隷と、したことだろう。
osada