自分が排除されてりゃ世話ないね

例えば、ぼくは、「Janjan」に何回か寄稿したことがあった。
しかしながら、拙稿に、ねらーがコメント経由で絡んできたことがあり、その中で、聞き捨てならないものがあった。
「人と人との違いはない」
もちろん、ねらーの詭弁だけど。
これは、他の、相違する意見の存在を認めないファッショに通じる。
ファシズムの下では、支配者の、いわゆる「総統が(黒くても)白いといえば白」が全て。
この考え方は、ぼくらの最も忌み嫌うもの。


おそらくは、大出とかいう人も、生前はねらーだったというから、ごみ板で自分と意見の違う者を排撃しては、喜悦していたことだろう。
そんなねらーも、トド女の(多分)フェロモンに幻惑されて、この世から排除されてりゃ、世話ない。
誰かさんみたいに「性器と乳房が・・・」
までは言わない、けど、そこまでコケにされて、しょうがないね。
大金むしられて、些少な見返りで、命までとられて・・・
「アホかおまえは!」
muramasa