ハトラーもとい鳩メンゲレ、頑張りはほどほどに

ハトラーなんて、人様が使っていた呼称を私が真似てもしょうがない。
よって私は、ある意味オリジナルの呼称、鳩メンゲレと呼ばせていただく。
現在の鳩山総理と、アウシュビッツ時代のヨーゼフ・メンゲレの写真を見比べると、全体的な感じは似ているから、確かめるとよかろう。
_顔立ちが端整なところと、育ちのよさ_


その鳩メンゲレ、分裂メーデー(普通メーデー扱いできんでしょ)、それも「昭和の日」に、似非労組「連合」が主催していたものに参加していたが。。。
おかしいと思わないのか?
4月29日は4月29日であって、メーデーではない。なぜそんなものを、「メーデー」扱いし、国恥レベルの似非労組の主催物に参加するのか、理解に苦しむ。
ついで申せば、昨日、新宿の南口で、全労連系と思しい労組のデモ行進が、PM3時過ぎに行われていた。
「いまだにこんな力があるのか・・・」
ちと驚いた。


「連合」は、「労組」のくせに、ナチス並みの反共。
鳩メンゲレ自身は、たしか改憲論者だったと記憶している。
極右的な意味合いでは、コンセンサスがあるのかもしれない。
でも、そっちでは、頑張らないでちょーだい、と言いたい。
頑張るなら、金持ち相手の課税を、べしばし強化してほしい。
ゲンダイさえ、遅まきながら、そのことを口にするようになった。
お国のために、年収3000万以上の人は投網式に、所得税88%、奢侈品の消費税は、50%に
上げてちょーだい。
kimitoki