「可能性」とはいっても・・・

私みたいなブラックジャーナリストが、金儲け以外で何を考える?
さすがにガセネタ売ってまでカネ欲しいとは思わないけど。
それでも、「金になれば何でもいい」
極論こうなる。
いうなれば、「金儲け」の可能性____


私は、黒田清大谷昭宏の類ではない。
こじつければ、夏原武や溝口敦みたいな感じ(大きく出ちゃった。敬称略)。
某裏モノjapanの書き手よりはよほど書けるつもり。


キハクイズムをものにした人は、何につけ当然のように工夫する。
創意工夫、を揮毫している会社は多いけど、いわれなくてもやるもの。
自分で言うのも何だが、記事書く時はもちろん、取材?でも「AよりはBがいい」
と思えばBをためらわずやる。もしくはAダッシュ


これからの仕事ぶりにご注目あれ!?
何より、実践あるのみ。
実践と勉強を高い次元で行っておられたのが、生前の斎藤喜博
このお人にまつわる、エピソードをひとつ。
盲信者がきけば怒るだろうけど、島小の分校にピアノを入れるために(くわしくは「授業入門」で)
宿直手当を架空計上して、そのカネを__間違っても私的流用ではないが_分校のピアノ納入にあてた。
それがもとで斎藤喜博はくび元が涼しくなったことがあった。


いかがかな?BJ