いまのところ秘密兵器

きょうは、muramasaの紹介。
持ちネタ、というか売りは「教育、警察」批判。
反公権力、とは持ち上げすぎか?
ここの4人の中では、最もまとも。
ただしその「まとも」さゆえか、逆に人気がないのも彼。
ブログおっぱじめて2年で2000アクセスでは、お世辞にも「人気があります」
とは言えまい。
ただ、ムラマサ、というがごとく切れ味はいい。
恨みたっぷりの「先生様」たちを斬るmuramasaは、時折暴走気味だが、
ちゃんと的というか彼らのエッセンスを斬っている。


今年は、そこそこの活躍が期待できようか。
理由は、再燃してきた「いじめ」ゆえの「自殺」問題。
そして、彼が憎む「先生様」たちを斬る様。
孤独にしんぎんしてきた者にしかわからない苦しみが、彼にはわかる。
ゆえに何かひとつのきっかけで、へたしなくて「カリスマ」憎まれっ子として君臨する!?
やもしれぬのだ。
運がよければ、向山氏のように・・・・?






村井への注文はひとつある、彼が敬恭する、斎藤喜博を、多々記事にしてほしいものだ。
それが何よりの、「管理教育」批判であろう。BJ