モンスター・ペアレンツ

いま、話題の人種。
5月くらいだったかな、向山洋一さんがTOSSで「モンスター・ペアレンツに注意しろ」と声明していた。
ふーん、と思いながら聞いていたが、今ごろになって大マスコミがネタにしはじめた。
何でも、学校に各種無理難題を吹っかけるそうだ。
ただ、彼らは、恐らく、管理教育への過渡期もしくは管理教育の導入期に、学生だった面々。
これは、体制側の自業自得ともいえる。
彼らの教育時に、彼らが受けた管理教育の種種の歪みが、「モンスター・ペアレンツ」という副産物を
生み出したのだ。
これは的を外していないと思う。
そこで、その対策?として、自民党ヤンキー先生を担いだのかもしれない。
_話のわからぬ者には鉄拳を、ということで_
さてはて、その、モンスター・ペアレンツ対策に、ペアレントが美形の女だった場合に限るが、
肉棒で対抗する、というのはどうだろう。
また、その専任を募集するというなら、自民党に一票、というのもありかな、と思ったりする。
_その時は勿論応募するけど。言うまでもなく、扱いは非常勤講師だよね_
ついで申せば、不肖osadaは、亀甲縛りはできる。
そして、バーチャルSMでよければ、きっと右に出るものはいない、と自負している。
私のせいで変態に目覚めて人生が狂った女も多々いるこったし(大爆笑
自民党公明党の皆さん、選挙に勝ったらこれ本気で検討してよ。
osada