せいぎの戦士 仮面ライダーストロンガー

思わず、こう書きそうになる「性器」。
「性戯」でもいいかなあ。
ま、osadaにエロエロを教えたのは、この私だから・・・
それが勝手に一人歩きして、もっといえば進化して____


閑話休題
でもなんだか、決めポーズの後のあの花火、すとろんがーの首が短いせいもあってどうみてもふざけてるようにしか見えないんだなあ・・・
ただ、中屋敷鉄也のアクション、すっごいハイレベル。思わず驚嘆。
例えば、あのダブルキック。
体が柔らかくてばねが強くないとどう逆立ちしても無理。
この作品自体、ストロンガーのアクションだけでも価値はある。
<無論、演出及び脚本は無視>


ストロンガーとて、一人ではデルザーはおろかタイタンにさえ勝てない。
ずいぶんジェネラルシャドウに「利用」されていたが・・・
そのシャドウにさえ、何度も助けられている!

kimitoki