続々 会議

osada「あ〜、ブリザードが、過ぎて行ったな〜」
BJ「そこまで言うか!」
kimitoki「それにしても、カリスマか・・・いいビジネスツールだよなあ」
muramasa「大体、kimitokiもスキルだけなら、カリスマに値する、と思うんだ。でもなあ、嫌われすぎ・・・」
kimitoki「言うな」
BJ「カラスが白い、とほざく者がまかり通る現在のネット社会では、白は白、黒は黒、の者が受け入れられない現実があるな」
muramasa「何より、金への執着が薄いのが、悪いんじゃないか?そりゃあ、ぼくら、金で買えないものは沢山持ってる、でも、それを、鼻にかけてさえいないかい?」
osada「少なくとも、ねらー共には、鼻につくようだな・・・スカトロでもないっていうのに」
muramasa「少し向山洋一さんを、見習うかい?」
BJ「ネタ元隠してビジネスかよ!」
osada「ば〜か。今日、イクだよ、キョウイク」
kimitoki「じゃ、おまえやんな」
BJ「でもいいかもな。うまくいけば、性ビジネス・・・裏ごともやりたい放題」
muramasa「濡れ手に粟、よな」
BJ「でも、osadaが『教育』っていうと、どうしても教室でなくて、調教室、って感じだよな」
kimitoki「もしosadaがやるなら、ちゃんとM女吊れるようにならんとな。バーチャルSMだけじゃ、ついてこんわい」
osada「酷なことばっか言うよな・・・」
kimitoki「だってホントのことだも〜ん」
BJ「何の話、してたっけ」
muramasa「カリスマの話しだろ?」
osada「なあ、みんな、それぞれが、カリスマを目指さないか?」
三人「それいいや!」
kimitoki「ついでに、この、inferno4evaでも、inferno4evaでしかできないものを、つくろうや」
osada「例えば?」
kimitoki「アニメの脚本、でどうだ?」
muramasa「そりゃいいや」
BJ「私らがつくると、葦プロものみたいに、なりそうだな」
kimitoki「このinferno4evaも、ついでついでにカリスマ化するのさ!」
BJ「そういえば、まいみくさんに、カリスマ化したお人がいるよな」
muramasa「まさしく、無限の想像力と可能性だよな」
kimitoki「そうだ。無限の想像力と可能性。これは、Possibility-1の、今年のフレーズじゃないか」
BJ「とってつけた・・・」
kimitoki「あのな・・・それぞれの、無限の想像力と可能性を披露する、といくか」
続く
inferno4eva