Do you know what you call?

Mr.Aso,You are GREAT IDIOT!
多分、かのオバマも、腹の中ではそう思ってるよ。
これぞ、インテリジェンスあふれる英語だわな〜


とはいうものの、来年の、オバマの大統領就任式まで、首相の座にいられるかどうか、わからないけど。
理由?野党の抵抗はどこ吹く風、としても、小選挙区は、すんごい金のかかる制度。
自民党の議員たって、安泰なのは幹部クラスの、大金持ちだけ。
あとは、民主党のことが笑えないくらい、汲々としてるはずだ。
なので、解散を引っ張れば引っ張るほど、身内の恨みを買うことは必然。
また、公明党も、警視庁を牛耳るために必要な都議会与党の座を守るため、必勝を期すなら衆議院と都議選のダブル選挙は、負荷が相当にきついはず。
なので、もしかしたら、
「解散しないなら、連立離脱だ!」
とぶち上げるかもしれない。
もはや党組織が弱体化し、党員数も、かつては第二位の共産党に、一桁違いの差をつけていたものが、いまやトリプルスコア程度。
_確かに、桁自体は違うけど_
そこまで弱体化しても05年に勝てたのは、純ちゃんばかりでなし、公明党の力があったから。
もはや、自民党は、公明党なしでは組織が持たないのだ。
_寄生されたアゲハチョウの幼虫も同じ次元かもしれない。さなぎから出てくるのは、ハチだったりして_
なので、アホウじゃなかったアソウさんは、公明党に脅されたら、おそらく、
「じゃかあしい、池田を国会に喚問するぞ!」
などとは間違っても言えず、しょぼしょぼと、総選挙の日まで、首相の座にしがみつき・・・
それも、公明党が、「連立離脱」のジョーカーを切った、一ヶ月ほどでおしまい、ということだ。きっと、脅迫の3日後→国会解散→総選挙となるだろうから。
アソウさんが当て込んでいたねらー人気にもそっぽ向かれ、順当にいけば解党→四分五裂の「保守政党」のどれか一つにも入れてもらえず・・・
あとは黒だいやを齧って、まんがを読みながら、細々と生きてゆくだけ。
か〜わいそ。
muramasa