アマチュアリズムからの脱出を思うなら・・・

ヨーロッパ諸国はともかく、第三世界のチーム相手なら、意外といけるかもしれない手がある。
それは、当地のマフィアないしギャングを利用することだ。
ブラジルとアルゼンチン以外には、通用するはずだ。
かつて、1994年のアメリカW杯で、オウンゴールを献上したコロンビア代表のアンドレス・エスコバルという選手が、射殺される事件があった。
以来コロンビアは代表が弱体化、過酷な南米予選を勝ち抜くことも、困難になった。
選手が召集にびびった結果だった。
ちょんぼして、殺されたのでは、たまらないから・・・
例えば、中央アメリカのコスタリカ
ひょっとしてホンジュラス
ここいらは、マラスの巣窟。
奴らを使って代表選手を脅せば、もしかしたらレギュラーは皆辞退、今年のキリンカップ状態になるかもしれない。
控えもしくは二軍三軍の選手が出てくれて、たやすく勝利・・・・?
BJ