上半期の反省会5

kimitoki「このまま、続けてもらいたいところだが、そうも言っておれん」
osada、たまらず親指を下に向ける。
kimitoki「まあまあ、そう言うな。下ネタは、あとでいくらでも聞いてやるから」
osada「おまえね。。。あれは縄芸だちゅーの」
そのレベルのプレイができるようになったらな、とkimitokiは釘をさして、
「近未来の予測と現況と、我々のビューを、口にしておこう。まず、世界と言うか世間だが、遅かれ早かれ総選挙。運がよければ、それに伴って私が書いた『凍てついた_____』に、出番があるかもしれん。それと、もはや政権交代は、既定路線だが、自民党はおそらく、解党する、過去に何度も繰り返し言ったと思うが。あとは、何党になるかが、ある意味たのしみだ、ついで申せば、今日の民主党も、一応、民主党成立後の、小沢率いる自由党との、合体政党だ。なぜ自民党パート2、にしなかった?と首をかしげた。どっちも、特定団体の利権政党なのにな。自民党も、解党したら四分五裂すると思うけど、全国ザーメン党とか、にゅうとうとか、ぶどうとうとか、乱交パーティとか、面白い党名に改称してもらいたいもんだわな。政党として比較的まともなのは共産党を除けば新党日本か?日本新党をひっくり返した名前だけど(笑 。ただ、支持が少なすぎ。この国の大半の政党の悲しさは、前近代的で、しかもそれがまかり通ってる、ということ。共産党のやってることはヨーロッパの近代政党がやってることなんだ、いわば常道をたどっているわけ、でも、選挙下手なのと、自己無謬、と言われても仕方のない党員体質、この2つが元凶で、伸び悩んでる。彼らがいつも言う商業紙のできうる限りの黙殺は、いまに始まったことじゃない、もっともそれ故に、共産党の本当の姿を知らない人が多いのは確かだけど、読朝毎なんて、マッカーサーというかUSAの、反共政策で延命した、本来なら生きる資格のない新聞なんだ、反共なのは当たり前。私らに限らず、共産党に諫言している人は少なからずいると思うけど、彼らは聞く耳を持ってはいまい。あったら私らにも何かしら言ってきてるさ。で、民主党が政権をとったら、一時的に無条件の希望がもとで明るくなるさ、世間は、でも、政権についていられる期間は小沢がどれだけ賢いかに依る。私が正月に言ったことは、あれは最低中の最低限やるべきこと。もっとも、そこから目をそらして、目先の人気取りで、更なる治安強化だけはやるだろう、あとはせいぜい、政敵の不正追及。それでも三ヶ月は人気が持つでしょ。ただ、私らが、政権交代、の恩恵にあずかることは恐らくない。だから、自己強化する以外にない。実践、勉強、ありとあらゆる意味で。また、秋には、環境は確実に変わる、これまた、あらゆる意味で。ただ、私らにとって心無い者は、今後も多々現れ続けることだろう。でも、それらを、食い散らかすつもりでいないと、生き残ることはできない。それから、対外的なものは、少しナチスのいいとこ取りでいこう、と思っている、もっとも敵には、悲惨なんだけど。基本的には、犬には悪名を与えて吊るせ、と。ま、この国のファシストとは、ねらーを指すけど。あと、私らも、Youtubeよろしく映像作品に参入しよう、と思ってる、ネタは、私らがオリジナルこさえればいいんだし。あとはいかにして、くぁわいらしい女の子を、捕まえるかだわな〜。民主党政権ナチス化するまで(多分5割の確率で。これが一番、政権維持には手っ取り早いやり方だから)に、さっさとやっちまえ、ってか!?」
inferno4
 

追記

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