上半期の反省会6

BJ「kimitoki、直言すれば、私らは、関わるべき相手をこれまで、間違え続けた、もっといえば、コナかけるところも間違えてばっかだった、と言わざるを得ない」
muramasa「それは思う。ただ、テストで割り切るのか、今までみたいに、ダイレクトに受け止めてしょげるだけで終わるか、という違いは、出てくるよ」
BJ「へたな鉄砲も数うちゃ当たる、か・・・止むを得んな。何を言おうと、来る者は来るし、来ぬ者は来ない。逆に、何も言われなくても、来る者は来る」
muramasa「無神経な奴に来られても、逆に迷惑だけどな」
kimitoki「まったくだ。下半期は、その、下手な鉄砲も・・・の精神で、出会いというか人材発見に金と時間、かけてみるか。尻込みして待っておっても、始まらんしな」
osada「実践の舞台は、どこにするんだ?エンコー女、それも慣れてない奴をたぶらかして調教して、ポイするなら、地方行脚に限るが」
kimitoki「それでも、ホームは、北九州な。いかんせん、便利、安い、食いものそこそこうまい、奇人変人の多さを除けば、いいとこだわい」
BJ「ほんで、バドかっくらって寝てりゃあ、いいわいな」
osada「でも、肉がないと、つまんねえぞ」
muramasa「女の肉体か・・・でも内面がまずいと、どうしようもない」
osada「売女なんてのは、基本的に、バカで自己中だ。とはいえ、まずい肉にはまずいなりの食い方があるわさ」
BJ「そこでだ、http://torikanutotuusin.blog81.fc2.com/これを活用しよう。めぐりあわせの悪さも、こうして活用できれば、立派なアドバンテージ」
inferno4