AHOいうさぎ

http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20091109dde041040092000c.html


論より証拠。
裁判官にも馬鹿にされ・・・本人が気づいているかどうか。気づくわけないか。
自分で量刑を言い直しさせられるなんて、前代未聞。
執行猶予三年。
果たして、三日持つか。
このアホい、童顔の三十路女が真に「更正」するなら、その筋とのつながりを全て断ち切ることが、先決だろう。


介護云々ぬかしていたから、のりピーが実習に行く、と実習先がわかったら、私は偽装入院しようかな。
もちろん、やってもらうことは、下半身のケア。
ベッドの上で一物出して、
「かゆい〜」
掻かせたところでやがて屹立したそれを、
「どーしてくれんだよ。腫れちまったじゃねえか」
彼女が黙りこくったところで、
「カルピスやるから、くわえな」
何も言わずに実習生はうすい口唇で、いかさま患者の亀頭をすっぽり隠した。
亀頭の真裏を短い舌でちろちろやられると、気持ちいい。
ますます硬直、そして伸張した一物を、実習生は、キャンデーでもなめるかのように、舌を這わせたり、口唇で咥えたり、時には離して、カウパーが糸引く様子を、楽しんだ・・・

_本気で書けば、こんなもんじゃないけど_
kimitoki