少し早いけど、忘年会&反省会&クリ●○ス 3 祝60000PV

乾杯直後、kimitokiは女の前に立つ。そして、スラックスの左ポケットから、30センチほどのタコ糸を取り出した。3人は、?を脳裏に浮かべながら彼を見つめた。
ちろちろ・・ちゅうちゅうちゅう・・・・
kimitokiは、女の右乳首を刺激した。
あ。。。ああっ。。。
身を捩じらせてよがったところで、乳首から口を離した、それから、女の屹立した右乳首に、糸を巻きつける。
「いたいっ」
高めの声で訴えたところで、kimitokiは無視して、左の乳首も同様に吸引、糸で縛って、両乳首を一本の糸で、つなぐ。
osada「kimitoki、自分だけずるいぞ!」
kimitoki「まあ、そう言うな」
と、背広の左ポケットからサンタの人形を取り出した、また、右ポケットからは、もう一本、たこ糸を取り出し、サンタの首に巻きつけると、糸が20センチほど余り、それを乳首間をつないだ糸に絡める。すると、
あああーっ!
女が叫んだ。
kimitoki「3人とも、前に来てくれ」
どれどれ、と集結した。苦痛にあえぐ女はそっちのけで、吊るし首になったサンタに、4人の視線は集まり、
「改めて、メリークリスマス!」
バド瓶をめいめい取り出して、栓を抜き、瓶を鳴らして、乾杯!
らっぱ飲みのほうが、この4人は、さまになるか・・・
バドは、少々ぬるくても、飲める。ついで申せばこの部屋は、暖房を入れていない。
inferno4