金銭の奴婢

このトド女の各種記事を読んで思ったことは、何より表題のこと。
しかしながら、「吉川桜」とはいうけど、サクラを汚すなよ・・・
隠語のさくら、というなら、この上なくぴったり!なんだけど。
ま、「佐倉しおり」なんてほざかなかっただけ、いっか。


ただ、ねらーを標的にしていたことは、あっぱれではある。
某巨大掲示板に、自身をモデルにしたバーチャル悪女を仕立てることで、カモれそうなねらーの気を惹いていたらしい・・・少なくともそれを、もくろんでいたようだ。理由?女への免疫が薄い、と見くびっていたろうから。
それでもって、命を奪ったねらーから引っ張ったウン百万を、たったの一週間で使い果たした、というから、ナチスどころかウスタシャ並みの残虐さだ。ねらーにとっては、金=命のはずだから・・・
かくいう私は、金=道具<命。
もしかしなくて、精子を使うことなく金のみを奪われたねらーも、表面化していないだけで多々いる・・・?
だとしたら、天晴。


死屍に鞭打てば、「引っかかるほうが馬鹿なだけ」。
第一、見た目からして、写真というか画像をごまかし、会ってみればボディラインはトド!
てな女に、いくらかつれてるからといっても、手を出したこと自体が愚か。
しかもこのトド、「結婚するまで・・・」などとキレイゴトこいて、身体を許さなかった、というではないか。kimitokiやosadaだったら、
「許さん!」
と裸にひん剥いて、電柱にくくりつけるくらいのことは、やるだろう・・・
この記事を読んでいる人は、覚えておくといい。
「口じゃ何とでも言える」
「事実は裏切らない」
BJ