T井R子について12

的にされてる本人はどうせ読んではいまいけど、もしもこのブログ見ているなら、こう言っておこう。
「あんたの心無い言動は、私だけでなく、岐阜の左翼の人々にも迷惑をかけることにもなったんだ」


T井は、別段、野坂参三でなし、「仲間を裏切った」ところで、党籍を剥奪されるわけではあるまい。むしろ現住の地域で、ヒポクリットの本性を隠して、今も心無い行いを繰り返しては多多の人を不幸にしていることだろう。


閑話休題
岐阜に戻った私は、当地の共産党の人たちと会うわけだが、彼らに聞かされた話に、私は驚きを隠せなかった。また、それは、左翼が非力な地区の現実でもあった。<とはいっても、箕輪幸代、という人がかつては代議士として存在していたのだが>
のちに県議となるO氏に、班員として二人の党員を紹介されたあとで、
「無断で事務所に来るな」
赤旗は、配達には行けないから、民商に読みに行って」
「民青も、できるだけ出入りしないほうがいい」
「会合は、班員のHさんのところで」
最初のコンタクトは、党の事務所ではなく、たしかその近所のホテルの中の喫茶店で行った。
左翼がある程度「認知」されている地域では、考えられないことだろう。しかしながら、これが現実だ。
理由?一つは警察がマークするから。一つは、極右なのに、「中道」扱いされていた民社党系労組が「宦官」がごとく経営陣に取り入っている会社だから。ひょっとしなくてそれが、倒産の理由だったりするかもね(爆笑
もしそんな会社の寮で赤旗見つけられたら?即解雇でしょう・・・理由?「反会社的行動」ということで(笑


T井よ、受け入れ側のことを一顧でもしたことがあるか?
かつての私みたいなカス党員でも、受け入れ側は、ここまで神経削るんだ。あんたは、信用していなかった私に「足抜けさせない」がために偽善を働き、「足抜け」を防いだと思い込んでは左翼内でポイントを稼いだといい気になったことだろう。でもあんたのやったことは、私の恨みを買うのはもとより、左翼の利益に反することだったんだ。


次回、赤旗を読みにいくこととなった民商との、遭遇について。
kimitoki
まだまだつづく