T井R子について 18

震災の垂れ流し報道を聞くたびに思うことは、2つ。
一つは、この国のマスゴミの駄目さ加減。なぜ、旧自民党政権が、防災インフラを怠り、今日の結果を招いたかを検証する商業紙は知る限り皆無だ。津波地震で死んだ人々はもとより、いまは避難所で凍死者が相次いでいるという。これでも先進国?同じ元枢軸国のドイツで同じようなことが起きれば、メルケルさんはクビどころか露出プレイでもさせられるかもしれない。その上で、全裸での禁錮を10年くらい、喰らうかも。
一つは、本題のT井R子が、今回の災害に巻き込まれることで、地獄に堕ちて、ルシファーなりベリアルなりのなぶり者になっていることを願った。閻魔でもいいけど。
本質悪たるヒポクリットは、何の間違いがあっても天国に行ってはならぬ。生前真面目に生きた人々が気の毒。


閑話休題
1989年、7月頃のことだった。
G民商内で私は、Nに、それまで明言を避けてきた「民商の勧誘に対する回答」を、強いられた。
過酷な労働から逃れられると思えば入局云々に、何のためらいもなかったが、どうしても言わざるを得なかったことは、岐阜に長居はしない、ということと、その理由の一つにせざるを得なかった、赤い大学のことだった。
過去にも触れたはずだが、私は、やさしげだったT井を裏切れなかった。この甘さが、人生をめっちゃめちゃにされる元凶となった______
kimitoki