T井R子について 追記

33回にわたって連載してきた。
「自分のブログでやれ」
と3人にここではなしに言われ続けたが、いろんなことを考えると、それは出来ない相談だった。


サイコパスを飼っていた民青なんて、民主主義とは無縁の存在なのだから、いっそ、過去にも言ったけど、
「カズオユーゲント」
に改称すればいいのだ。
ヒトラーユーゲントの出来損ないには、その方がお似合いだ。


書き足りないことはわんさかある。
ただ、彼らもいい加減、共産党に盲従するのでなく、「自分の眼差し」を持ったらどうだろう?


それから、誰にも私と同じ思いはしてほしくない。
少なくとも「仲間」と思っていた者に裏切られる哀しさは、味わってほしくない。
連載にさし当たって、その思いはあった。


当の「ツボイレイコ」から何の反駁もない。サイコパスに、自身に対して卑怯で卑劣という自覚があるかどうかは知らないが、それらを認めたも同じことではある。


統一協会よりは、大金をたからない分だけましかもしれないけど、私は民青のせいで、人生をめちゃくちゃにされた。
恨みは終生忘れないつもりだ。
kimitoki

もうすぐ更新終了。。。

もう一巡、「東日本大震災」でやろうかと思ったけど、ほっといても6桁行きそうだから、やめた。
「打ち切り」発表から一年を待たずに、そうなることは、あまり予想しなかった。
ただ、PVが増えたのは、ありがたくはある。
このブログを更新打ち切ったら、赤飯炊いて喜ぶ者はいるだろうか?
炊いた者は、我々を呼ぶことだ。


遅まきながら、上原美優が照る照る坊主になった。
男を部屋から追い出してそうした、というくらいだから、理由はともかくよほど死にたかったのだろう。
7年前、才色兼備だった鷺沢萠が首くくったことを思えば、対岸の火事くらいの認識しかないことではある。
一方で、内田裕也がぱくられた。女と<いっても50のおばはん>より戻そうと愚行を犯して・・・
70にもなっておさかんなこった。
芸能界は神経を病むものなのか?田中実も、首くくったし。。。
最近は芸能人が、震災がらみのやれ寄付のチャリティーのが大流行。
でも我々には、彼ら自身のプロパガンダにしか映らない。
inferno4

創価学会、何やってんだ

わしが知らんだけかもしれぬが、創価学会が被災者のために各地にある「平和会館」などの施設を開放した、という話を聞かない。
全国各地にあるはずの、壮大なまでに無駄な建物群。「平和会館」。
開放してやれば、信者であれなかれ助かる者も多々いるだろう?
池田の大ちゃんも、札束で第三世界の諸国から学位をむやみやたらに買いあさるのではなく、信者でない被災者のためにも、使ってやればいいではないか。
さすれば、頭打ちの信者数も増えようて。
ついでに、「種族の繁栄」のため、ということで、コンドームとティッシュをばらまいて、「平和会館」で乱交パーティーというのは、いかがだろう?
喜ばれると思うのだが。
いかんせん、大ちゃん自身、60のばあさまをこますほどの絶倫じーさんではないか。
わしでさえ、45歳超した女は、ちとためらうというのに。。。

この記事に文句のある者は、いくらでもどうぞ書いてちょうだい。
osada

この国はしょせん極東の島国

アホ菅政権みたいなことを西ヨーロッパの国でやってたら、今頃その閣僚たちはきっと豚箱送り。
日本国は、民主主義を標榜していても、ホントの意味での民主主義が根付いているわけではない。
だから戦時中太平洋戦争の旗振り役だった読朝毎がいまだにあるし、共産党以外の政党は、献金や寄付が頼りの恥ずかしい前近代的な党運営を行っているし、おまけに国から「政党助成金」を分捕る始末。もっといえば、日本で、近代政党の体をなしているのは共産党だけ。その共産党も、党員教育に瑕疵を抱えていて、毎月一万人入党したところであくる年の「12条党員」を量産している・・・
今回の原発事故は、似非労組が誰の味方であるかを、明確にした。
ぼくは折り見て福島へボランティアに行ってみたいと思うけど、常磐線が四ツ倉から亘理にかけて止まっているため、鉄道で行くならいわきが精いっぱい。ただでさえ本数が少ないのに、ずーっと運休なのだから、相馬市からいわき市にかけての沿線住民は。。。。
大変だろうな、と思う。
被災者の人々には、ただ、
頑張れ。
それ以上の言葉が出ない。
muramasa

口で言うのはただ。。。

清水社長の、土下座には笑った。

ただ、あの、ニュースで「100万なんてあなた方が一晩飲めば。。。」
なんていうのは、どう聞いても、プロ市民の科白だった。
どうせなら、アメリユダヤが戦後西ドイツはおろかスイス政府にまでたかったように、東電及びそこの労働貴族たちから
ウン兆円の金を、引っ張ってみせてほしいものだ。
私は間違っても、ノーマン・フィンケルシュタインみたいに、告発本出したりは、しないから。。。
_それ以前に、ねらー共に忌み嫌われている私に、そんな告発云々の話が持ちかけられることは、
ないと思うけど_


それから、被災者の人々へ。
理由の如何を問わずに、さもやさしげに近寄ってくる者にはご用心。
とりわけ、T井R子みたいなサイコパスにでも出くわしたその日には
最悪、身包みはがれて日本海溝をうろつくことになる。。。
BJ

私が言ってもしょうがない言葉

被災者の人々に、「お悔やみ申し上げます」。
それは、いわゆる有名人の口から、おききいただきたい。
不人気へぼネット作家の私が言っても、しょうがない。
死んだ人は当然ながら、何を言おうと生き返らない。
せいぜいハーゲンスの「人体の不思議展」で見世物にならぬよう、と思うだけだ。
ただ、生き残った人々は、死んだ人の分まで、頑張って生きてほしい。
kimitoki

最後のテーマ

その名も、「東日本大震災」。
我々が、このブログで最後にあげつらうテーマだ。
他にやりたかったものは多々あったが、いかんせん読んでもらえないことには話にならない。


けっきょく、一時的な延命にしか活用できずに終わるであろうアホ菅政権。
汚名返上のチャンスをみすみす逃す愚かさは、度し難い。
アホ菅自体は劣化ヒトラーだけど、それにしても愚か過ぎる。


また、今回の大震災で、さまざまな「事実」が浮き彫りとなった。
1.安っぽいお涙ちょうだい記事の垂れ流しに明け暮れ、肝心な旧自民党政権の責任追及はほとんどしないマスゴミ
2.旧自民党政権のツケを払わされる、という意味では気の毒な民主党政権
3.前述のことがもとでか、統一地方選であれだけ民主党はボロ負けしているというのに自民党は現状維持に留まっていること。
4.項目2と意味はダブるけど、いかに防災インフラを旧自民党政権が怠けたか。そして、その結果が、防げたものも防げず、犠牲者を途上国並みに出した、ということ。
5.余談だけど、「共産党の黙殺」が、こんな局面でも浮き彫りとなり、東電は自業自得となったこと。共産党は4年前にすでに東電に対して福島原発について不備を指摘、忠告していた。
6.似非労組「連合」が、「労働貴族」たちのためのものであることが明確になった。
7.清水社長の土下座には笑ったのと、溜飲が下がった。
8、いわゆるプロ市民の出番ができたこと。
9.項目6につながることだが、この期に及んで福島原発で働いてる主力は、下請け孫請けの社員で、東電の社員たちは「温存」されているということ。
10.日本政府の「大本営発表」の体質は、70年前と何ら相違がないこと。


乞うご期待。
inferno4